Totll Engineer 久保和繁


(赤のマークが私です。)

五十崎の和太鼓もたたいている福積秀樹と一緒だ。

ホールでのビッグなコンサートになれば全ての面でコーデイネイトしてしまう、とにかく入り込む。
まだまだ若くて全身からバリバリの力がみなぎってた頃、大阪で楽器メーカー等のコンテスト

ミクサー等もやってた、やがて大阪の実家をあとに五十崎へとやってきた、そこでシャンカ
に捕まった・・・と言うとなにやらまずいかな、でもそこでアマチュアバンドのことも

楽しんだり町内にある「五十崎町共生館ホール」のホールスタッフとしてメンバーの福積、
大森らと一緒にホールでの「音響」「照明」「ステージセット」等もやってる、対象はプロ

もアマも無い「シャンカ」から「ニューヨークフィル室内」の音響、照明。
私の職業は壁紙に関係ありです。

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私のホールスタッフやお世話業


「ニューヨークフィル室内」バックに竹をあしらってみました


再来町もありましたもう会えば HELLO の仲です。
この他にも年間何度かのスタッフです、クラシックが多いのもこのホールならではです。
反省会などでホールと楽器の音関係とか五十崎町の雰囲気とかわれわれも再認識

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「日本フィルハーモニー四重奏団+小川(ピアノ)さん」

“ショパンを聴いてポーランドへ行こう。”アルバート・ロトー ピアノ演奏会
タイトルだけではなく、本当にポーランドへ行こうって言うのだから面白い。


平成14年7月19日・幾度か来町されてます「今日は楽器にマイク使わないのでゆとりです」


adkubo@dokidoki.ne.jp

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「山家」m 10 頁