ホールでのビッグなコンサートになれば全ての面でコーデイネイトしてしまう、とにかく入り込む。 まだまだ若くて全身からバリバリの力がみなぎってた頃、大阪で楽器メーカー等のコンテスト
ミクサー等もやってた、やがて大阪の実家をあとに五十崎へとやってきた、そこでシャンカ
楽しんだり町内にある「五十崎町共生館ホール」のホールスタッフとしてメンバーの福積、
もアマも無い「シャンカ」から「ニューヨークフィル室内」の音響、照明。 |
私のホールスタッフやお世話業
“ショパンを聴いてポーランドへ行こう。”アルバート・ロトー ピアノ演奏会
タイトルだけではなく、本当にポーランドへ行こうって言うのだから面白い。
平成14年7月19日・幾度か来町されてます「今日は楽器にマイク使わないのでゆとりです」