大森陸雄 の楽器

バンド名が「山家」になる少し前からの愛用器80年中期かな
?レスポールのスタンダードブラウン・サンバーストがあたしゃー好き
・・・「な人は目立ちたがりやだそうです」
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2002,9,8に中古で購入フェンダーストラトキャスター、57年ビンテージモデル
82年製で量産に入る直前のもので殆ど傷が無い、しかも良く鳴る腰も入ってる
只フレット打ち直し直後らしく指版のクリアーも新品同様できれいなのだがまだ
フレットと弦のなじみがなくて年数かけて弾きこまないといけない。
嬉しいのは相棒になるレスポールと同じブラウンサンバーストです。


                      

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m o v
三年ほど前にフレットが殆ど外れてたのを高校生より三千円で買って修理した
ビルローレンスピックアップをシングルにしてセンターと左右のハーフトーン
のみのSWに改造音鳴りは安定しているが音に力はないパーツ等かえても板の持
つ素材の音にはなんらの変化も無い 当然か・・・でしょうね。

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私が十代から弾いてる加納木鳴作「幻想」第百九十九号ずいぶん前に
息子さんの名前になっていたからもうお孫さんが制作してられるんじゃー
ないでしょうかね。ナイロン弦でもフレットってすり減るものなんですね
弦のあたる所はギブソンより落ちてる。イエペスとかセゴビアさんの時代
の頃に憧れて弾いたものですね。

っと言ってたら大阪の「NGQ」さんのご一報では現在は息子さんの加納木魂
(コダマ)氏が後を継いで制作されてるそうです私のもボロボロ
になってるのでそのうち修理をしてきれいになりたいですね。
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